スクラップ置き場、或いはプチ呟き場
ボトムズ、いいシーン見つけた!
ありがちですが、好きなシーン!
とりあえず思いつくまま、並べてみました〜(*^_^*)
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クメンでの再会
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「そう呼んで欲しかった。こんな酷い目にあってまで、嬉しかった・・・。」
フィアナファンとしては、溜息ものであります。 こんな甘い囁きされたら、彼でなくても連れてゆきたくなるでしょうっ!(握り拳!) ああ、そんなにみつめあって・・・なんて思っていても、すぐに離れてしまうんですよね。 ちぇ(笑)。 ついでに 「彼女は俺を忘れていなかった。その確認だけで、俺は十分だった。」 という台詞も、恋する彼(似合わね〜)って感じがして、良いです。 「郷田さん、どんな顔で言っているんだろうか・・・」と妄想するオマケ付きなのが マニアの楽しいトコでもありますね。 |
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クメンジャングルでのお食事シーン
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お約束のシーンです(笑)。 勿論2人で笑い合うシーンは良いのですが、以外にチェック薄なのがその前のシーン。 目が覚めた彼に現状を説明する彼女。 でも、気がついたら彼は眠ってしまったのです。 その寝顔を眺めて「くすっ」と笑う彼女・・・。 「もう、可愛い寝顔・・・(はーと)」って感じです。 今まで守ってもらう立場だった彼女が彼を助けられるという満足感を味わっていたでしょう。 郷田トークは寝ぼけているので少なめ(笑) |
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クメン脱出シーン
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カプセルに入った彼女と話す彼。 これがテレビとビデオ版だと、台詞が違うのです。 「生き残る値打ちが、あたしにあるの?」 という彼女に向っての彼の言葉 「俺の為に生きろ。」 彼女は無言で彼を見つめます。 確かにテレビ版では見られなかったこんな彼の自覚ある台詞。 でも、これの後にあのノリノリの戦艦Xだと思うとヤケに納得がいくのですよね(ワイン持ち出して「やるかい?(ヤケに作ったような口調(笑))」って(笑))。 そして、ショックも大きかったのかな、と。 重大な台詞であります。 |
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倒れるキリコ
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これも総集編ですが、テレビでいうと30話「幻影」のシーンです。 敵を倒してコクピッドで血を飛ばしながら(無重力だから漂っている)倒れるキリコ、突飛な臭い台詞を言うのはおなじみですが、とんでもない台詞を吐きます 「敵が逃げて行くぞ、安心しろ、フィアナ。俺は・・・俺は、、忘れたいんだ。何もかも。俺は、お前だけを・・・フィアナ(どさっと倒れる)。」 おお、なんだそりゃ!テレビの前でひっくりかえりました。 かなりメロメロモードであります。夢中であります、彼。 ああ、それなのに・・・(泣) 全体的に熱演なこの回。 ずっとこのテンションとクオリティでいって欲しかったなぁ、とは贅沢な注文か。 |
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サンサでの野営中
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これもお約束ではりますが・・・はい。 例の怪しい生き物の丸焼き(食わせんな〜)を拒否された後の彼の台詞です。 「・・・まだ寒いのか?」 ここの郷田さんの言い方が、ああ、もう、何だかっ!(笑) 彼のその後の行動を考えても、ぴったりな台詞でした。 やはり台本持ってクソ真面目な顔で演技している郷田さんを妄想するポイントでもあります。 アフレコ風景、見たい・・・。 |
気がついたらサンサ以後はありませんね。
ちゃんと聞いて無いから、台詞が浮かびません。
(以上の台詞は記憶の中から抜粋なので間違っているかも?)
今度ビデオ見てみま〜っす。
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