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第1章 女王は謁見の間で国民を待ちます。 女王のドレス、女王のローブ、女王の王冠とステッキで国民と対話するのです。 |
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第2章。 アップにしてもっと心情に迫ってみました。 いかが? |
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傍らには勿論彼が! いつもの服は制服だと思って下さい。 用心棒だからいいよね(笑) |
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ローブを脱ぎ、人払いをして一人物思いに沈む女王。でもその頂上と掌には女王の証が。 女王としての自分と個人としての自分への葛藤です。 |
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自分に戻れるのは、やっぱりここよね♪ って訳で彼氏と一緒(*^_^*) |
さて、やってきました言い訳コーナー! 今回はどんな言い訳が聞けるかなぁ〜? もう開き直ったよ、言い訳放題!(笑) ○コンセプト 今回は香港で見付けた「ミス香港ジェニー」から始まります。王冠、ローブ! 香港ざらすで思いました。 「・・・これじゃよ〜!(←日本語)」 ○小物 衣装だけでは場が持たないので、椅子探し。 YUKO様のお家にあった「通称:エマニュエル椅子(←例のBGMを流してね♪)」を安く見つけ、それは決定。 一国の女王たる者が涼しげな椅子だったり王冠が安かったりするのは、正式な場ではなくて謁見用だからだと思って下さい(苦しい(^_^;)) あとは布だけで撮影開始。女王の輝きみたいなのを出したかったから、天気がとっても良い昼間に撮影してみました〜! 彼氏はデフォルトの衣装といつもの兵隊さん衣装で撮影。 出番少ないけどインパクトはあるかと・・・(笑) ○やっぱ愛は必要! 女王だけど一人の女としても生きたいのです。 一人じゃ寂し過ぎるぜぃ。 |